動脈硬化

動脈硬化とは、動脈の血管壁に弾力がなくなり、厚く、硬くなった状態をいいます。あくまで状態を指すのであって病名ではありませが、動脈硬化が進行すると、血液の流れが悪くなり、とても危険な状態になります。動脈硬化は粥状硬化、中膜硬化、細動脈硬化にわけられ、それぞれ原因が異なります。

動脈硬化が起こるわけ

動脈硬化はなぜ起きるのでしょう。

まず加齢による変化が挙げられます。人には誰でも寿命があり、個人差はありますが血管も年齢と共に歳をとっていきます。その他に動脈硬化を促進する数々の(危険因子)リスクファクターがあります。

例えば糖尿病、高脂血症、肥満、高血圧、酸化ストレス、喫煙、遺伝子などですね。 これらは複合的に絡み合って、動脈硬化を引き起こす原因になります。

あまり聞き慣れないとは思いますが、「メタボリックシンドローム」という疾患があります。「メタボリックシンドローム」というのは、@内臓脂肪型肥満 A善玉コレステロールが少ない B中性脂肪が多い C血圧が高い D糖尿病あるいは境界型糖尿病 といった場合には動脈硬化性疾患である脳梗塞や心筋梗塞、 狭心症、になる可能性が高いという概念です。@〜Dのうち3項目以上当てはまる方は要注意です。

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